目次
今回の振り返り まとめ
ポイント
- ENTしたあとは、自信をもって。損切りラインを下回ったら「しょうがない」と思う
- そもそも、ENTしたあと、値動きを気にしない
- 最悪逃げてもいいが、その後の相場要チェックして、狙っている状態になったら再度ENT。諦めたからといって、トレードはまだ続いている意識。
トレードした通貨&売買 | EUR/USD ロング(買い) |
エントリー時間 | 2023.12.22 11:13:44 |
エントリーした理由 | ・1時間レベルで節目1.10000を超えてより戻ってきた ・15分でみて上昇になった ・15分で損小利大にしやすかった |
得意パターン | ・得意パターン3:抵抗突破 |
トレードに対する確信度(自信5段階) | 4:突破したので明らかな上優位だったので |
ENT 位置 | 1.10096 |
利益目標 | 1.10480 直近は安値が1.07210までいっており、 損小利大になりえそうな形だった(=2:1以上が狙える) |
損切りライン | 1.09880 |
実際の損益 | 利確1:1.10115 |
保有時間 | 利確1:5分 |
まとめてわかりますが、このトレード最悪だな。
ENT前に描いていたシナリオ
12/22 Morning 9:00からの次の一手(シナリオ)
期待や憶測ではなく、シナリオを書いています。 【EUR/USD:1.1000の節目にあたっているが、買い方向】 4時間が綺麗なカップアンドハンドルを描いていますね。買い目線…
今回の戦略
時間足 | デイトレの1時間足がベース 1通貨だと平均2回/WのENT数 |
相場分析 | 1時間のMA21、75 / RCI12で設定 |
主な手法 | 3つの得意パターンでトレード 1:順張り:トレンドのMA21、75潜りの短期足の反転(60%) 2:逆張り:大きく伸びた後の、1hMAのゴールデンクロス後の節目転換(20%) 3:順張り:1時間で強いチャージが溜まっている横横のブレイク前後 |
資金管理(決済) | 損切り:利益=1:2以上を狙う損小利大スタイル └利確1:損切りラインの2倍が目安の節目で半分利確 └利確2:次の節目で利確、損切り └利確3:チェイスする └損切:トレンド転換とわかる節目まで |
テクニック | 日足〜5分足でマルチタイムフレーム分析 |
1時間みるとわかりやすいですが綺麗なトレードですね
だが、ENTした後に
あれ、4時間足の節目の1.10200あたりは抜けてないな。やばいかも
と突然思い、損切りしましたね
その後しっかり戻ってきて上抜けの動きだったので、トレードを辞めても次狙えばよかったんですがね。
次に狙いどきまってましたね
その後の相場
しっかり上昇しましたね。最悪ですね。