就活生風邪を引いてしまって… 無理しても選考に参加した方がいいですよね？
よろずや楽田このご時世なので、風邪を引いてしまったら連絡をいれて休んだ方がいいですね。
就活生でも、印象悪いですよね…
よろずや楽田連絡をしないのが一番印象悪いですよ。このページでは風邪をひいたり体調を崩した時でも好印象な対応を紹介しますね。
体調は最優先！選考を休む時は即連絡＆治ったら電話
もし体調不良や風邪で選考を休む場合は、わかったら早めに担当者へ伝えましょう！
コロナ禍以降では、体調不良での出社規制は厳しくなっています。
それは選考参加者にも同じことがいえるので、
体調を崩した時は無理せず、体調を回復させるのがよいです！
そして、重要なのは
- キャンセルの連絡はわかった段階ですること
- 治ったらメール＆電話で日程の再調整を申し込むこと
の２つです。
特に2を怠る学生・転生者の方は多いですが、本当に行きたい企業であるならば
まずはメールで症状も含めて、キャンセルすることを伝えます
必ず電話で謝罪をして、体調が回復したら連絡をすることも伝えます
体調が回復したら電話とメールで日程の再調整を依頼しましょう！
担当者が対応方法を教えてくれますよ
よろずや楽田日程の再調整をお願いする場合、必ず電話とメール両方で連絡がベスト！メールでは空いている日程を伝え、その後すぐに電話でお詫びとお願いをすることで誠実さが伝わるはずです！
連絡をしないキャンセルは絶対にNG
就活生申し訳なさすぎて連絡できない
という方が多いのですが、選考をキャンセルする場合は絶対に連絡をしましょう！
そして基本はメールと電話両方です。
電話がベストですが、担当者が電話に出れない場合があります。
そのケースも考えてメールと電話の両方をしましょう！
絶対に「治ったら必ず連絡する」ことを伝えましょうね！
体調不良によってインターンシップなどを途中退出する場合もありますよね
途中退出についてはこちらのページで解説していますよ。
体調不良でのキャンセルを許さない企業は、入社しても同じかも！
体調不良や風邪での選考キャンセルを許容しなかったり、
日程の再調整をしてくれなかったりする企業は、
「入社しても同じ対応をされる」と捉えて良いと思います。
体調不良への対応は会社の文化が滲み出るため、
風邪を理由として選考キャンセルを許してくれない
→仕事も体調不良を理由に休ませてくれない可能性があると思いますよ
よろずや楽田私は以前外資系企業で働いていましたがSick Leaveという有給とは別の休暇を入社時にもらっていました。外資系企業では当たり前の制度で、自由に休むことができます。日本よりも外資系企業の方が、病欠に対して優しい印象です。
今後も「就活・転職が楽しくなる、楽になる」情報をアップしていきます！
※一部個人的な意見となります。ご了承ください。
