よろずや楽田
トレード手法を整理、調整しなおしました!この手法でトレードしていくので、ブログ見る時は、こんな感じでトレードしてるんだ!」と参考にしてください。
目次
トレードの戦術と戦略
スクロールできます
項目 | ルール |
---|---|
メインの時間軸 | 5分足(5m) |
通貨 | ドル円(USD/JPY) |
戦略 | ダウ理論の第2波(追随期)を狙う 損小利大(2:1)を狙い合計収益を積み上げる |
狙っていく勝率とペイオフ | 勝率:60% / ペイオフ:1.8倍 →バルサラの破産確率:0% |
戦術 | 第1波(先行期)→ボックス抜けた後の寄り付きを狙う(寄り付き=MA25タッチ) |
利確ルール | ①損切り幅の2倍の位置で半分利確(約1/2) / ②前回の高値到達でさらに半分利確(約1/4) / ③最後の利確後、直近高値・安値に逆指値セット |
損切りルール | 直近2つ前の高値・安値に設定(変更不可) ※直近の高値安値が逆トレンドになり、実体がMA75を逆方向に割った場合のみ手動損切りOK |
意識するレジサポ | 日足、4時間足、1時間足は意識 |
チャートだと画像のトレードが理想的です(貼ってある画像は時間軸が5分でない場合ありです)
トレードする時の掟
- メンタルルール
-
- 損小利大(2:1)を狙い、得意なトレードだけを行う
- 自分で「天井」を判断せず、最後の利確は損切りまで伸ばす
- もし「逃げたい」「利確したい」と思ったら、半分だけ決済し、半分は残す(全撤退はNG)
- 実行ルール
-
- ブレイクアウト直後はエントリーしない(≒ 値動きに動揺しない)
- 損切りはエントリー時に設定し、損切り or 利確①が完了するまで動かさない
- 「直近でトレンド崩壊 + 実体がMAを売買した逆方向に割った」場合のみ、手動で利確・損切りOK
- リスク管理
-
- 利確位置は、ベストポジションでエントリーした際の2:1の位置(実際のエントリー位置の利確位置ではない)
- トレードは全て記録する
- 利確・損切後は気持ちを切り替え、即時にトレードに備える
- お酒を飲んでのエントリー・決済は禁止
- トレード前の3つの準備
-
- レジサポラインを設定(日足、4h、1hで水平・斜めラインを引く)
- 重要イベントを確認(Twitterでニュースを見て、縦点線を入れる)
- シナリオ作成(エントリーポイントに矢印・ベルマークを入れる)