よろずや楽田この記事は私のトレード記録になります！本業でいう日報みたいなやつですね。今回は勝ちトレードで得た気づき「わざわざ押し目でENTする必要がない」ことについて振り返ります
目次
見立て：OK
1時間でみると下目線でした。
- 高値：下目線
- 安値：同額で反発
でしたので、高値を超えたら買い、高値を反発したら安値の抵抗ラインまで売り、とシナリオをたててENTすればOK。
エントリー（1.09360）：OK
5分足で「明確に下目線」になったらENT。ルール通りですね
損切りポイント1：NG
シナリオ通りに安値にタッチせずに反転してしまったので1/3損切り
損切りポイント2：NG
所定の位置から損切りラインを動かしてしまって負けトレードになってしまいました
- 最初に設定した損切りライン
- 1回目の損切りで「もうここが高値」と勝手に思い変更した損切りライン
よろずや楽田損切り位置を変えすぎると、負けが増えます。結果損切り貧乏になるので注意が必要ですね。
ちなみに、結果としては、ちゃんと待てば利確1はとることができましたね
まとめ
ポイント
・シナリオが崩れたときは半分だけ利確or損切り
・損切り位置は利確or損切りするまで、動かさない （もしくは明確に損切り位置がかわるまで）
