書類選考で”自分らしい写真の提出”の提出が必要です!
どんな写真がいいですか?証明写真じゃダメ??
「自分らしい写真を貼ってください」提出してくださいと言われたらなかなか困りますよね。
最近だとコロナで写真を撮る頻度減ってますしね。”自分らしい写真”を選ぶ際に注意するポイントをご紹介しますね。
自分らしい写真は、ESと関係のある写真を選ぶ
写真もESの一部だと私は考えています。
プライベートの写真とESが関係していないと、相手に伝えたいことが伝わらなくなります。
「なぜその写真を選んだのか?」も非常に重要なため、
ESに書いている内容と繋がりのある写真を選ぶことが大事です。例えば
- カフェでアルバイトを頑張っていたエピソード
→カフェで楽しんでいる、バイトの写真 - 自分の強いはリーダーと書いた
→実際にリーダーや司会をしている写真
という風に写真を選ぶとよいでしょう。
もちろん写真は自分だけが写っている、
もしくは他人の顔が映らないように加工してあげることが望ましいです。
自分らしい写真で証明写真を選ぶことは絶対にNGです。補足説明などで「証明写真を選んだ理由」を明確に伝えることができればOKですが、ESの内容と全く関係がないですし、お題に対して的確に対応できないと判断されるため、書類選考で通過しない確率が高いです。
明るく見える笑顔の写真であることは必須!
ただ1つ重要なポイントがあります。
どんな写真を選ぶ時も
笑顔で明るく見える写真
を選ぶことが大事です。
なぜなら、ほとんどの企業は「明るい元気な学生」を採用したいから。
下の画像くらい笑顔だと非常に好ましいです!
こちらの記事でも「明るく見える」ことの重要性は
記載してますので参考にしてください。
面接の時でも明るく見えることは重要です。
もし「自分は根暗だ」「明るくない」と思っていても、人生を決める大事な就活。
無理をすることはないですが、明るく元気に見えるようする方が望ましいです。
写真は少し明るめに加工してOK
どんな素敵な写真でも色が暗かったりしては、
印象が悪いです。そのためもし写真が暗かったら、明るく加工すればOKです。
スマホのアプリを使って明るくするのはもちろんOKですが、
スマホのアプリは写真を明るくしすぎてしまったり、
「明らかに加工している」ことがバレてしまうので注意が必要です。
一番のおすすめはPhotoshopを使える人に頼んで写真を自然に明るくしてもらうことです。上手な方に頼めば、企業の方は加工されていると全く気づかないと思いますよ!
証明写真についてはこちらの記事でも解説してますよ。
今後も「就活が楽しくなる、楽になる」情報をアップしていきます!
※一部個人的な意見となります。ご了承ください。