得意な勝ちパターンを極めるのが勝利への近道＆得意パターンの紹介

楽田の得意パターン4選

この３つを丁寧に極めることを心に決めています。この３つは大きく利益が伸びますし実体験として大きく利益を伸ばしたことがある好きなチャートパターンです。割とどの相場でも機能するイメージです
（特にEUR/USDは機能しています）
実際の自分のトレードを振り返って、爆益がでたり、勝率が高かかったところを厳選して３つに絞りました
※前提として15分や5分足の画面を想定しています

①順張り：トレンドのMA25分、75分潜りの短期足の反転（60%くらい）

1hの25MA もしくは75MAに入り込んだあとの転換を狙います。
短期で確実に転換したのを確認するために、5分or15分で確実に同方向へ転換したことを確認しています

• 25MAを割り込んでないのに転換を狙ってはいけない
• 1h視点で上昇トレンドの場合は安値更新、下降トレンドの場合は安値更新している
• 4h75MAを大きく抜けたあとの最初の波動では行わない、2回目の波動からENTする
• 1度チャンスを逃したからといって焦らない。だいたい2~3回チャンスが発生する
• トレンドが続くまで追加注文を行う
• 「トレンドが終わりそう」の勝手な判断でやめてはいけない。全てENTして良い

具体的な相場

②逆張り：大きく伸びた後の、1hMAのゴールデンクロス後の節目転換（20%）

唯一私が行う逆張りです。伸び切った後の戻しを狙います。
結構注意点も多いですが、得意な相場です。出現はトレンド終わりや大きく伸びた後です。
ラッキーだと4h75MAも突き抜けるので、利益が大きく伸びやすいです

• 75MAをタッチしてから狙う。25MAはNGだと早いことがある
• 上昇の安値節目でだいたい反発するのでその節目にラインがあわせないといけない
• 最低でも２つの山、３つの山の後に狙う
• 1時間のMA25とMA75がゴールデンクロスしてから狙うこと。これ絶対
• チャンスは1回〜2回であり、それ以降は諦める。
• 予想の方向に流れたからといって、追加注文NG（せめて半分）

具体的な相場

③順張り:1時間で強いチャージが溜まっている横横のブレイク前後

これはMAは特に関係なく、横横で1時間足や4時間足が推移している時に狙います。
結構得意であり、大きく利益を伸ばせるんですが、出現確率が稀で、月1回あるかないかです。

• 少しだけレジサポラインを抜ける前に小さく転換するので狙う
• レジサポを抜けた後の戻りも狙い目
• その後大きく抜ける傾向が強いので、そのあとは１の得意パターン通りに従う
• 損切り位置はレジサポラインの少しはみ出したところ。小さく反転した値段はNG 損切りされやすい
• 必ず「順張り」その前のパターン前のトレンドに逆らわない（これ重要）

具体的な相場

④順張り：フラッグの抵抗抜け

上位足の転換を下位足で捉えると、フラッグになっているので、
フラッグ抜けは狙いやすいっていう構造です。
多くのトレーダーは日足を中心に見ており、次が1時間あしなので、
上位足がトレンドの形になっていて、フラッグを抜けたところでENTするのがセオリーですね。

• 少しだけレジサポラインを抜ける前に小さく転換するので狙う
• レジサポを抜けた後の戻りも狙い目
• その後大きく抜ける傾向が強いので、そのあとは１の得意パターン通りに従う
• 損切り位置はレジサポラインの少しはみ出したところ。
• 必ず上位足の「順張り」、トレンドに逆らわない（これ重要）
• 得意パターン1に近い

具体的な相場

得意なパターンを極めるのが重要な理由

これが僕がTwitterをよくチェックしている方たち、みんな言っているので抜粋して自分なりの言葉で翻訳させていただきます。