就活・転職で大逆転した"よろずや楽田"って何者? CHECK

2026/10/26-10/30 Trading Record

よろずや楽田

今週の振り返りをしたいです!

「検証とトレードを一致させること」と「逃したポイントは追いかけないこと」。今週は、この2つを突きつけられた一週間だったと思います。「なぜルールと検証が必要なのか」を整理しますね。

目次

ルールはこれ

検証通りのトレードと実際トレード

  • 青がルール通りのエントリー
    • 矢印がエントリー
    • 1が1つ目の利確(だいたい7割利確)
    • 2は残りの利確(だいたい3割)
  • 9時からトレード開始
  • 平均足を表示
通貨:ドル円
1時間
5分足

結果

勝敗利益
実際勝ち:0
負け:2
逃げ:1
-2%
検証勝ち:0
負け:0
保持:0
0

全エントリーの振り返り

そもそも、今回のトレードはルールどおりか?

今週は、検証とトレードがずれていました。こんなことをしていたら破産すると思います。検証で確率を出して、ルールを言語化して勝負しないと、振り返りも意味がない。ですよ

検証を徹底してやります!

そもそも、なぜルールと検証が必要なのか。今回のトレードで何度目かはわからないですが、ルールの重要性を理解していたと思います。

  1. ルールがないと、期待値と確率どおりに遂行できない
  2. ブレると、収益が不安定になる

書籍や投資家の言葉で確かめていきましょう。

理由1:ルールがないと、期待値と確率どおりに遂行できない

トレードの心理を扱った本として有名なのが、マーク・ダグラスの『ゾーン ── 相場心理学入門』です。ダグラスは、トレーダーが受け入れるべき「根本的な真実」として、次のようなことを挙げています。

今週の振り返り

動きはでたが、エントリーは困難

朝に156.517のサポートを割って156.0付近まで急落しましたが、すぐに買い戻されて157.2付近まで戻しました。ここで追いかけて売っていたら、ダマシに巻き込まれていた場面です。その後も156.5〜157.2のレンジでした。エントリーなしで問題ないです!

・何事も起こりうる
・儲けるために、次に何が起きるかを知る必要はない
・優位性のある条件がそろっても、勝ちと負けはランダムに分布する
・優位性とは、ある事が起きる確率が別の事より高いことを示すにすぎない
(マーク・ダグラス『ゾーン ── 相場心理学入門』より要約)

つまり、1回のトレードの勝ち負けは誰にも分からない。勝てる(利益がでる)のは「同じ条件で何十回も繰り返したとき」だけです。だから毎回同じ条件で入って、同じ条件で決済する必要があります。そのための約束が「ルール」です。

そうです!そして「勝つ」ではなくて「利益」がでることが大事です。1回の勝ち負けに一喜一憂する必要はありません。利益が大事。

また、田渕直也さんの『確率論的思考 ── 金融市場のプロが教える最後に勝つための哲学』も、同じことを言っています。

不確実な世界では、1回の結果で判断の良し悪しを決めてはいけない。確率と期待値に沿った判断を、ブレずに繰り返した人が「最後に勝つ」という考え方です。

ここで大事なのは、確率は「検証」でしか出せないことです。ルールを言葉にして、過去のチャートで何回入れて何回勝てたかを数える。そうして初めて、「この型は勝率◯%、ペイオフ◯倍」という自分だけの優位性が分かります。

よろずや楽田

今週の10/30の1回目は、まさにでした。入った場所は優位性のある形だったのに、10分で逃げちゃったので、その確率を自分で捨ててしまったんですね。

理由2:ブレると、収益が不安定になる

これは楽田さんの台帳の数字が、一番はっきり示しています。

・好調だった時期(2025/9/30〜2026/2/3、34回):勝率58%、逃げ率9%、1回あたり平均で資金の+0.53%、破産確率 約0.4%
・直近20回(2026/8/17〜10/30):勝率27%、逃げ率25%、1回あたり平均で資金の−0.08%、破産確率 約79%

注目してほしいのは、利確したときの伸び(資金の+1.6%前後)は、どちらの時期もほとんど同じだということです。手法の力が落ちたわけではありません。
変わったのは、型の外で入る回数と逃げる回数が増えて、勝率が崩れたことです。検証では勝率70%の型が、実戦では27%になっている。これが「検証とトレードがずれている」の正体です。

ウォーレン・バフェットの有名な言葉があります。

ルールその1:絶対に損をしないこと。ルールその2:ルールその1を絶対に忘れないこと。
(ウォーレン・バフェット)

よろずや楽田

トレードで損をゼロにはできない。それでもこの言葉が教えてくれるのは、「資金を失わない仕組みを、何より先に守れ」ということなんですね。
損切り幅を資金の割合を固定し、ルールの外では入らない。これがトレーダーにとっての「ルールその1」だと気づきました!ブレて入ったトレードが重なって、破産確率が一気に跳ね上がってしまったんですね。

オリバー・ベレスとグレッグ・カプラの『デイトレード ── マーケットで勝ち続けるための発想術』には、こんな言葉があります。

株式を取引するのではなく、人を取引せよ

相場を動かしているのは、人の欲と恐怖です。そして、その「人」の中には自分も入っています。10/27の「逃したのを思い出して入る」は取り返したい気持ち、10/30の「すぐ逃げる」は怖い気持ちです。ルールは、その感情から自分の資金を守るためにあります。

だから、検証でやること

  1. 入る条件を言葉にする:1時間足の向き、5分足のトレンド、MAかレジサポへの引きつけ、確定足、時間帯。「どの形なら入るか」を、誰が読んでも同じ場所で入れる文章にします。
  2. 決済の条件も言葉にする:損切り、利確、残りの伸ばし方、逃げてよい条件(逃げるなら半分まで)。今週の負け方は、入ったあとのルールがなかったことが原因です。
  3. 回数を数えて確率を出す:同じ条件で最低でも数十回数えて、勝率とペイオフを出す。その数字があれば、1回の負けで迷わなくなります。

まとめ

Goodポイント
– 「検証とトレードがずれている」と自分で気づき、言葉にできた

More(次への絶対改善ポイント!)
– 検証どおりに入って、検証どおりに持つ: 入ったら損切りか利確まで待つ。逃げるなら半分まで。
– 逃したポイントは追いかけない: 「思い出して入る」は禁止。次に条件がそろう場所を待つ。
– 入る条件・決済の条件を言葉にして、検証で確率を出す: 祝日に、ルールの文章と勝率・ペイオフの数字を作る。

よろずや楽田

AIも使える時代、やるしかないですね!しっかり検証していきます!

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