就活生会社が変わったら、もう関係ない人たちでしょ?



ぶっちゃけかなり損をしています。なんで退職した同僚や先輩と仲良くすべきか、教えますね!大きく2つあるんです。
決して「思い出話で飲みに行こう」という情緒的な話ではありません。今の転職市場において、退職者とのネットワークは転職、さらにはキャリア形成を有利に進めるための「超強力な武器」になるからです。
今の上司や同僚にリファレンスチェックを頼むのは難しい
最近の転職市場では、面接や書類だけでは分からない「実際の働きぶり」を確認するリファレンスチェック(身元照会)を導入する企業が急増しています。
ですが、いざ転職活動で「現職の上司や同僚に書いてもらってください」と言われると、めちゃくちゃハードルが高いんですよね。



次は現職の上司か同僚2名のリファレンスチェックをお願いします!



今の会社に転職すること言うんですか!?正直、無理ゲーじゃないですか?
「現職の人に頼む」というのは心理的・現実的なリスクが大きすぎるのが最大のネックです。もし同僚にコッソリ頼めたとしても、「会社にバレたらどうしよう」と余計なリスクを抱えることになります。
だからこそ、すでにその会社を退職している元・同僚や先輩の存在が効いてきます。会社から独立した関係だからこそ、周りにバレるリスクゼロで、あなたの過去の働きぶりを客観的に証明してくれる強力な味方になってくれるわけです。



私もリファレンスチェックを依頼するのは必ず前職の上司ですね!同僚より上司の方が企業も安心してくれるし、人事の方からも印象はいいです!
リファラル採用(社員紹介)で「思わぬ裏口」が開くから
2つ目の理由は、「次の職場へのリファラル(紹介)をしてくれる可能性が高いから」です。
多くの企業が採用コストの削減やミスマッチ防止を目的に「リファラル採用」に力を入れています。実際、国内企業の約7割以上が何らかの社員紹介制度を導入しているというデータもあります
(参照:リファラル採用実施企業は7割超に定着、明暗を分けるのは「報酬額」よりも「紹介を促す仕組みの構築」)。
大手転職サイトや人材紹介エージェント経由だと、何百人ものライバルと書類選考で競わなければなりません。しかし、退職した知人からの紹介であれば話は一変します。



ちなみにさ、前に退職した〇〇さんとは連絡取ってる?」



あ、半年に1回くらい飲みに行ってますね。今の会社でかなり活躍してるみたいです!



それ、最高だよ! その人に『今こういうキャリア考えてて、そっちの会社って実際どう?』って聞いてみな!リファラルで選考スキップできる可能性大もあるし、何より『求人票に書けない現場のリアルな裏側』まで教えてもらえるから最高だよ!
企業によってはリファラル採用だと、紹介者に数十万円払うって企業もあるくらいです!リファラルの人の方が変な退職しないのもあるので、企業も力を入れてるんです!
「今うちのチームで〇〇なポジション探してるんだけど、興味ない?」と、直接案内してもらえるケースは決して珍しくありません。



実際に私もリファラルで今の会社に入りましたよ!相性いい人多いのは嬉しいんですよね!
実際の残業時間、休みの取りやすさ、評価制度のクセなど、「中の人のリアルな本音」を聞いた上で選考に進めるため、転職後の「こんなはずじゃなかった」を極力抑えられるのもメリットです!
退職者は転職の強力な協力者になってくれる!
現職には頼みにくい「リファレンスチェック」をノーリスクで引き受けてくれる
「リファラル採用」で有利な選考機会やリアルな現場情報を運んできてくれる
「過去に一緒に働いた個人との信頼関係」は消えません。むしろ、お互いが別のフィールドで経験を積むことで、そのネットワークの価値はどんどん高まっていきます!
もし、最近会社を辞めた優秀な同僚や先輩がいるなら、ぜひ「最近どうですか?近いうちにお茶でもしましょう」と一言メッセージを送ってみてください。
その何気ない1本の連絡が、数年後のあなたのキャリアを救う大きなきっかけになるかもしれません!



退職してしまう人「裏切り者」と思わないで、働いてる時と同じように仲良くすることから始めましょ!
※退職した人だけと仲良くなるのは、それはおかしいのでやめましょう笑











