留学していたし、英語が得意なので英語を使って仕事がしたいです!
でも、外資に行ったからって英語が使えるわけではないもんね。
そうなんです。外資に行った先輩から「英語は使わないよ」と言われしまい。あと、大手の外資は仕事が大変そう…
英語を活かした仕事をしたい人って多いですよね。このページでは英語を使って仕事をしたい人がチェックすべきサイトを紹介しますね。
英語の仕事に特化した転職サイトをチェックすべき!
まずは英語を使う仕事に特化した転職サイトをチェックしましょう!
なぜなら英語を使う仕事がある企業を探すためです。
一般的なイメージの総合商社や大手外資系企業以外にも
英語を使用する仕事は世の中にたくさんあります。
それらの仕事を把握することがまずは重要です。
特に英語の仕事に特化しているサイトを2つ紹介します。
“外資就活”は日本支社も比較的大きい外資系企業が掲載されているため、どちらかというと「穴場」的な外資系企業や英語をつかった仕事を狙いたい方には特におすすめです!
CareerCross
引用:CareerCross
20年以上の歴史を持つ、バイリンガルや英語の仕事に特化した求人メディアです。
外資系企業や英語を使用する仕事を1番知ることができるサイトだと思います。
中には「新卒OK」の企業もあるので、登録してみて、気になる仕事を探してみてください!
名前は全くしらないけれども、世界各地に拠点があったり海外では有名な
外資系企業をたくさん知ることができますよ。
CareerCrossは新卒採用の特集もやっているので英語を使う仕事が見つかる可能性が高いですよ!
Daijob
引用:Daijob
こちらもバイリンガル人材に特化したメディアです。
こちらもCareerCrossと同様に、たくさんの英語を使った仕事が掲載されています。
選考アドバイスなどの情報記事が非常に面白いので、チェックしてみてくださいね。
英語の仕事に応募をする方法(応募できる可能性が高まります!)
では、入社してすぐに英語を使って仕事ができる可能性を高める方法を紹介します。
社会人になって、すぐにでも英語を使って仕事がしたい人は参考にしてみてくださいね。
まずはマイナビやリクナビのように英語を使う仕事を上で紹介しているサイトで探してみましょう!
「新卒・第二新卒歓迎」と書かれていたら、応募できる可能性も高いですよ!
もし応募できる可能性が少しでもありそうであれば、応募してみましょう!
もし英語の仕事があるが、新卒は受けることが難しければ、
マイナビからエントリしてみましょう!
そして面接の時に「転職サイトを見て英語の仕事があることに興味を持った」と
伝えることができると、将来英語の仕事ができる夢に一歩近づきますよ。
CareerCrossやDaijobに載っている企業は「リクナビ・マイナビに載っていない企業」の可能性があります!その際は企業名で検索して採用サイトから直接応募しましょう!
外国籍を採用している企業もチェックしておくとよいでしょう。
外国人と働くということは自然と英会話できます。
ちなみに私は3社目で外国籍の方が大勢いたので、英会話してました。英語の勉強にもなりましたよ。
外国人と一緒に働ける可能性が高い企業の探し方
上記のサイトで外国人を採用している企業をチェックするには
日本語レベル:ビジネスレベル以下
に設定して仕事を検索します。
日本語レベル:ネイティブ・流暢は日本国籍、
もしくは日本語がものすごく上手な外国籍の方を募集している求人なので、
外国籍を採用している企業を判断するには
「日本語レベル:ビジネスレベル以下」と記載がある企業となりますよ。
今後も「就活が楽しくなる、楽になる」情報をアップしていきます!
※一部個人的な意見となります。ご了承ください。